軽自動車やコンパクトカーでは、後部座席のスペースが限られています。
「ジュニアシートを置いたら車内が狭くなった…」と感じる方も多いのではないでしょうか。
そんなときに便利なのが、横幅がスリムなコンパクトタイプのジュニアシートです。
今回は、狭い車内でも使いやすいコンパクトなジュニアシートを厳選して紹介します。
選び方のポイントや、失敗しにくいコツもあわせて解説します。
コンパクトなジュニアシートを選ぶメリット
コンパクトなジュニアシートを選ぶのには、以下のようなメリットがあります。
- 軽自動車でも圧迫感が少ない
- 兄弟で並べやすい
- 持ち運びしやすい
- 乗せ替えがラク
詳しく見ていきましょう。
軽自動車でも圧迫感が少ない
コンパクトモデルは横幅がスリムなので、軽自動車でも車内が窮屈になりにくいです。
大きめのジュニアシートだと、隣に座る人のスペースがかなり狭くなることがあります。
その点、コンパクトタイプなら後部座席を広く使いやすくなります。
特に、N-BOXやタントなどの軽自動車では、スリム設計のモデルが使いやすいです。
兄弟で並べやすい
兄弟でジュニアシートを使う家庭にも、コンパクトタイプは人気があります。
幅が広いモデルだと、2台並べるだけで後部座席がいっぱいになることもあります。
スリムタイプなら、2台置いても余裕ができやすいです。
真ん中に大人が座りやすくなるのもメリットです。
持ち運びしやすい
軽量タイプが多いので、別の車へ移動しやすいのも魅力です。
- 実家の車
- レンタカー
- 祖父母の車
などへ持ち運ぶ機会がある方にも向いています。
乗せ替えがラク
軽くてコンパクトなモデルは、車の乗せ替えも簡単です。
毎回重たいジュニアシートを動かすのは大変ですが、軽量モデルなら負担が少なく済みます。
夫婦で別々の車を使っている家庭にも便利です。
コンパクトなジュニアシートの選び方
ここでは、コンパクトなジュニアシートの選び方を解説します。
購入前によく確認しておいてくださいね。
横幅40cm前後だと使いやすい
コンパクトさを重視するなら、横幅40cm前後を目安に選ぶのがおすすめです。
45cm以上になると、軽自動車では少し圧迫感が出やすくなります。
ただし、細すぎると子どもが窮屈に感じることもあるので、バランスも大切です。
軽量モデルだと扱いやすい
持ち運びや乗せ替えを考えるなら、5kg以下くらいのモデルが便利です。
特に毎日使う場合は、軽さがかなり重要になります。
ISOFIX対応モデルは安定感がありますが、その分重くなる傾向があります。
洗いやすいと長く使いやすい
ジュニアシートは食べこぼしや汗で汚れやすいです。
カバーを外して洗えるタイプなら、清潔に使いやすくなります。
長く使うものなので、お手入れのしやすさもチェックしておきましょう。
高学年まで使えるか確認する
ジュニアシートは長期間使うことが多いため、対応身長や体重も大切です。
小学校高学年まで使えるモデルなら、買い替えを減らせます。
背もたれが外せるタイプだと、成長に合わせて使いやすいです。
コンパクトなジュニアシートに関するQ&A
コンパクトなジュニアシートを購入する際に、気になる点について解説します。
コンパクトなジュニアシートは安全性が低い?
コンパクトだから危険というわけではありません。
安全基準をクリアしている製品なら、基本的には問題なく使えます。
ただし、サイズが小さすぎると子どもに合わない場合もあるため、体格に合ったものを選ぶことが大切です。
軽自動車でもジュニアシートは2台置ける?
スリムタイプなら、軽自動車でも2台設置できるケースは多いです。
ただし、車種やシート形状によって変わります。
購入前に後部座席の幅を確認しておくと安心です。
ジュニアシートは何歳まで必要?
日本では、6歳未満の子どもにはチャイルドシート・ジュニアシートの使用義務があります。
ただし、シートベルトが安全に使える身長になるまでは、継続使用がおすすめです。
一般的には、身長150cm前後まで使用する家庭が多いです。
まとめ
コンパクトなジュニアシートは、軽自動車や狭い車内でも使いやすいのが大きな魅力です。
- 兄弟で並べたい
- 車内を広く使いたい
- 持ち運びしやすいものが欲しい
上記の方にとくに向いています。
横幅や重量、使いやすさをチェックしながら、家庭に合ったモデルを選んでみてください。
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