【人気キャラ集合】子供用プールバッグのおすすめ13選！ファスナー付き商品も

出典：rakuten.co.jp

園や学校で使うプール用品を収納できる「プールバッグ」。子供が好きなかわいい＆かっこいいデザインや、小学校高学年でも持ちやすい大人っぽい商品も豊富です。

しかしプールバッグは、トートタイプやリュックタイプなど形状がさまざま。子供にはどのタイプが良いのか迷ってしまうママ・パパも多いです。

そこで今回は、子供用プールバッグの選び方を解説します。素材やサイズの選び方も解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

子供用プールバッグの選び方

子供が1人でも持てる？まずは形状をチェック

プールバッグには「トート」「ボストン」「ショルダー」「リュック・ナップサック」などの形状があります。子供が1人で持てるものや、出し入れがしやすいタイプを選びましょう。

出し入れしやすい「トートタイプ」は、未就学児や低学年に◎

ガバっと大きく開けられる「トートタイプ」は、出し入れがしやすいのが特徴です。開口部が広いので、未就学児や小学校低学年などの小さな子供でも簡単にプール用品を取り出せますよ。

また持ち手が2つ付いており、肩や腕にかけて持ち運びができます。大きく開く分、中のものが飛び出しやすいので、ボタンが1つ付いているものを選ぶのがおすすめです。

おしゃれな「ボストンタイプ」はマチ付きで安定感抜群

スポーツバッグのような見た目がおしゃれな「ボストンタイプ」は、高学年のお兄さんお姉さんにぴったり。マチ付きなので底が安定しやすく、床においても出し入れしやすいのが特徴です。

またボストンタイプの商品の多くは、ファスナーで開閉をします。プールバッグから中身が飛び出す心配もないので、やんちゃなお子さんを持つママ・パパも安心です。

2Wayにもなる便利な「ショルダータイプ」。両手が開くのがうれしい

手提げ付きの「ショルダータイプ」は、手持ちと肩掛けの2Wayで使用できます。

肩掛けとして使用するなら、ランドセルを持っていても両手が空くのがメリットです。手が空いていると転んだときにも手を付きやすく、ケガのリスクを軽減できます。

電車やバスに置き忘れる心配もないため、ママ・パパも安心ですね。

移動に便利な「リュック・ナップサック」は肩掛けにしても使える

背負って移動できる「リュック・ナップサック」は、自分でバッグを持つのが難しい小さな子供の移動にも便利です。ランドセルを背負う場合は、肩掛けにしても使えますよ。

一方で縦長の商品は、奥のものが見えにくく取り出しづらいと感じることも。上下が2層に分かれている商品なら、奥のものや小物も取り出しやすいですよ。濡れたものと濡れていないものを分けて収納できるのもポイントです。

何を入れる？用途に合ったサイズを選ぼう

プールバッグのサイズは、入れるものを確認してから選ぶようにしましょう。基本的にプールバッグには、バスタオル・水着・帽子などを入れます。使用する用途によっては、他にも以下のものが必要になるでしょう。

学校やスイミングスクール、遊びによって持ち物は変わってきます。学校用の小さめサイズと、遊び用の大きめサイズなど、用途に合わせて違うものを用意するのもおすすめです。

耐久性や耐水性の違いから素材を選ぶ

ラミネート素材・ポリ塩化ビニル

ラミネート素材の「ポリ塩化ビニル」は、子供用のプールバッグによく使われる素材です。

ラインナップが豊富なので、子供の好きなポケモンやアンパンマン、ディズニーなどのキャラクター商品も豊富にあります。サイズや形状もさまざまなので、使い勝手の良い商品を探せますよ。

また撥水性に優れており、濡れた水着を入れても水が外に漏れだしにくいのがポイント。水着を絞るのが苦手な未就学児や、小学校低学年の子供でも安心して使用できます。

ナイロン・ポリエステル

軽くておしゃれな「ナイロン・ポリエステル」は、通気性に優れています。水着を入れて濡れてしまっても、すぐに乾きやすいのが特徴です。また強度が高く、ビニール特有のニオイがしにくいのもメリットといえます。

一方で、濡れた水着を長時間入れておくと、外側に水が漏れだしてしまう心配があります。内側が防水加工になっているものを選ぶと安心ですよ。

【トート・ボストン】子供用プールバッグのおすすめランキング8選

6位：ZOOLAND 子供用プールバッグ

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子供用プールバッグまとめ