【おしゃれに傷・雨よけ】ランドセルカバーのおすすめ15選!収納付きや白くならない商品も

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ランドセルの保護にぴったりの「ランドセルカバー」。シンプルな透明の商品から、さまざまなデザインのカバーが販売されています。

しかし

ママ

ランドセルカバーって必要?
どんなものを選べばいいの?

と悩んでしまうママ・パパも多くいます。

そこで今回は、ママノベストがランドセルカバーのメリットや選び方を徹底解説します。おすすめのランドセルカバーや、使用の際の注意点などを解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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目次

ランドセルカバーのメリットとは

ランドセルカバーのメリットには、以下のものがあります。

  • 傷や汚れからランドセルを守れる
  • 雨の日でも安心
  • ランドセルをおしゃれにできる
  • 防犯・交通安全に役立つ

子どもはランドセルをポーンと投げたり、ロッカーに思いっきり入れたりと、多少乱暴に扱ってしまうこともあるでしょう。ランドセルカバーを付ければ、普段の生活で付きやすい小さな傷からランドセルを守ってくれます。撥水性の高い商品も多く、雨からも守れるのがポイント。ランドセル全体を覆える商品も販売されています。

また、小学校入学前に選んだランドセルは、使っているうちに色やデザインに飽きてしまうことも。ランドセルカバーは、付けるだけで全体のイメージを一新させられます。デザインのラインナップも豊富で、さまざまなデザインの中から子どもの好きなものを選べますよ。

さらに、明るい色のカバーや反射材の付いた商品を選べば、防犯・交通安全対策にも◎詳しい選び方は、こちらをチェックしてみてくださいね。

選び方をチェック

ランドセルカバーのおすすめランキング15選

15位:DEAR COLOGNE ランドセルカバー

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15位

おしゃれな柄が魅力的なランドセルカバーです。23のカラーバリエーションがあり、小花柄やユニコーン、コスモ柄などを展開。ボーダーやチェック、無地などのシンプルながらも豊富に用意されています。

かぶせ部分だけに装着するため、子どもでも簡単に装着できるのが特徴。防水生地&撥水加工が施されているので、雨の日だけ付けたい人にもおすすめです。

デザイン透明サイズ52×27cm
素材ポリエステル反射板あり
取り付け方かぶせ型撥水性あり

14位:orange bonbon ランドセルカバー

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14位

ランドセル全体を雨から守れる商品です。雨が降っていないときはカバー内側のポケットに本体を収納。ランドセルの中に入れておいたり、フックに引っ掛けたりすれば、雨のときだけサッと着用できます。

ユニコーンやリボン、マーメイドなどの可愛らしいデザインを展開しているのが特徴。子どもの好きな柄を選んで、ランドセルを雨から守ってくださいね。

デザイン不透明サイズA4フラットファイルサイズ対応
素材ポリエステル反射板
取り付け方フルカバー撥水性あり

13位:Sun’s Market ランドセルカバー

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13位

大きなポケットバッグが付いたランドセルカバーです。上履きや体操着などを収納でき、手持ちの荷物を減らせます。マジックテープとメッシュポケットで、簡単に取り付けられるのも魅力です。

また撥水加工なので、雨の日にも安心!背面には、夕方や夜道にも安心のリフレクターが付いています。

デザイン不透明サイズ55×29×6cm
素材ナイロン・ポリエステル反射板あり
取り付け方かぶせ型撥水性あり

12位:COLORFUL CANDY STYLE ランドセルカバー

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12位

男の子の好きな電車や恐竜、迷彩柄のランドセルカバーです。23のデザインから選択できるので、お気に入りの柄を選べます。同じ柄の上履き入れやレッスンバッグなども販売されているので、好きな柄で揃えられるのもポイントです。

また、内側にはハンカチやティッシュなどが入る便利なポケット付き。ネームタグも内側に付いているので、プライバシーも安心です。

デザイン透明・不透明サイズ55.5×29cm
素材綿100%PVC加工・ポリエステル反射板あり
取り付け方かぶせ型撥水性あり

11位:Kyoto Rurihinagiku ランドセルカバー デコラン

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11位

手軽にデコレーションできるランドセルカバーです。クリア素材にイルカやマーメードが描かれており、派手になり過ぎないラメで仕上げています。描かれた模様が反射板となり、区車の光が当たると子どもがいることを知らせてくれますよ。

また、デザインによってフチの色が異なるのもポイント。ランドセルのカバーに合わせた色を選べます。

デザイン透明サイズ53.3×28cm
素材反射板あり
取り付け方かぶせ型撥水性

10位:TOKUTOKU ランドセルカバー

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10位

すみっコぐらしが可愛らしいランドセルカバーです。クリア素材なので、ランドセルの色を活かしながら着用できますよ。ランドセルとフチの色を合わせたり、バイカラーのように楽しんだりするのもおすすめです。

また取り付けの際には、ランドセルの端を入れて反対側をスナップで止めるだけで簡単につけられるのが特徴。子ども一人で取り付けられるのが嬉しいですね。

デザイン透明サイズ55×28.5cm
素材EVA反射板あり
取り付け方かぶせ型撥水性あり

9位:COLORFUL CAND STYLE ランドセルカバー

可愛いデザインのランドセルカバーが欲しい人におすすめの商品です。小花柄やリボン柄などのデザインがあり、子どもと一緒に好きなものを選びやすいのが特徴。24つのカラーバリエーションの中から、お気に入りのデザインを選んでください。

またカバーの下部には、暗い道で安心の反射テープが付いています。外が暗くなるのが早い季節の通学にも安心です。

デザイン透明・不透明サイズ55.5×29cm
素材ラミネート生地・ナイロン反射板あり
取り付け方かぶせ型撥水性あり

8位:Take-shop ランドセルカバー

クリア素材にフチの付いたランドセルカバーです。カラーバリエーションは15色と豊富で、ランドセルに合わせた色を選べます。あえて反対色を選んで、バイカラーにするのもおしゃれですよ。

またこちらの商品は、高透明度のクリア素材を採用し、白く曇ってしまうのを防げます。外側には反射材が付いており、雨の日や夜でも子供の安全を守ります。

デザイン透明サイズ47×29cm
素材反射板あり
取り付け方かぶせ型撥水性

7位:TEESFACTORY ランドセルカバー

名入れができる日本製のラドセルカバーです。文字や数字は防犯のため内側に、外側にはイニシャルやイラストロゴ、エンブレムを刺繍できます。字体や糸カラーも選択できるため、自分だけのオリジナルランドセルカバーが作れますよ。

カバー全体はクリア素材で、ランドセルの色合いを活かせるデザインに。ランドセル下部と縁取りはレザーを使用し、高級感のある仕上がりになっています。

デザイン透明サイズ47×28cm
素材PVCレザー反射板
取り付け方かぶせ型撥水性あり

6位:COLORFUL CANDY STYLE ランドセルカバー

高透明度で白く曇らないランドセルカバーです。10年以上愛され、13万枚以上を売り上げています。先輩ママからのお墨付きもあり、長く使える信頼できる商品です。

クリア素材のため、ランドセルのデザインを活かせるのが特徴。暗い道でも安心の反射シールが付いています。内側にはポケットやネームタグが付いているなど、機能性も充実した商品です。

デザイン透明サイズ55.5×29cm
素材ビニール生地・ナイロン反射板あり
取り付け方かぶせ型撥水性あり

5位:LILIMIA ランドセルカバー

クリア素材に描かれたデザインがおしゃれなランドセルカバーです。男女ともに使いやすい、豊富なデザインを展開してます。デザイン部分に夜光塗料を使用し、車のライトが当たらなくても暗闇で光るのがメリットです。

またこちらの商品は、白くならない高透明度の素材を使用しています。柔らかく丈夫な素材を使用しており、長く愛用できるのが特徴です。

デザイン透明サイズ52×27.8cm
素材PVC反射板あり
取り付け方かぶせ型撥水性

4位:TRADIS(トラディス)ランドセルカバー

M・Lの2つのサイズから選べるランドセルカバーです。フチには5色のカラーを展開しており、ランドセルの色に合ったものを選択できます。フチが反射材になっているので、夜間でも子どもの安全を守れますよ。

また、クリア部分には良質なPVC素材を採用。防水・耐熱性でランドセルを保護します。ワンタッチで着脱できるのも便利なポイントです。

デザイン透明サイズM:46×29cm
L:45.5×27.5cm
素材PVC反射板あり
取り付け方かぶせ型撥水性あり

3位:KBN ランドセルカバー

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3位

25種類の豊富なデザインから選べるランドセルカバーです。男の子も女の子も付けやすいデザインが揃っています。イニシャルのロゴが入った商品もあり、シンプルなデザインが好きな子どもにもおすすめです。

クリア部分には白くなりにくい素材を使っていますが、曇ってしまった場合に2年間の保証が付いています。

デザイン透明サイズ46×27.8cm
素材PVC反射板あり
取り付け方かぶせ型撥水性

2位:Floro School Bag ランドセルカバー

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2位

日本素材で日本製造のランドセルカバーです。透明度が高いので、いつまでも白く曇らないのが特徴。ランドセルの色とデザインをそのまま活かせます。

また、ランドセルの表面を守るため、コピーセーブ処理を採用しています。ランドセルからの色移りを予防できるのがポイントです。

デザイン透明サイズ47×28.5cm
素材ビニール反射板あり
取り付け方かぶせ型撥水性あり

1位:ITOYA STYLE ランドセルカバー

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1位

シンプルな黒や赤のほか、小花柄やネオン・くすみカラーを展開するランドセルカバーです。透明のカバーのため、交通安全の黄色のカバーの上からでも着用できます。透明度が高く、白くならないのもポイントです。

また、折り曲げても折れ線が付かないのも特徴。しっかりと丁寧に裁断・縫製されており、長期間使える商品です。

デザイン透明サイズ47×26.5cm
素材反射板
取り付け方かぶせ型撥水性あり

ランドセルカバーの選び方

ここでは、ランドセルカバーの選び方を解説します。

可愛いor大人っぽい?子どもの好きなデザインを選ぶ

ランドセルカバーのデザインには、透明・不透明のものがあります。ランドセルのデザインや子どもの趣味に合わせて選んでくださいね。

ランドセルのデザインを活かせる「透明」。フチのカラーで個性を演出

透明
出典:amazon.co.jp

ランドセルのデザインを活かしたいなら、透明タイプのカバーを選びましょう。子どもが選んだ、お気に入りのカラーや刺繍を活かしながらランドセルを保護できます。

フチにカラーを施した商品が多く、ランドセルに合った色を選べるのが特徴。同系色を選んだり、反対色を選んでアクセントにしたりするのもおすすめです。透明部分にデザインが描かれた商品もあり、よりおしゃれに着用できますよ。

リボンや猫柄など、デザインの豊富な「不透明」もおすすめ

不透明
出典:amazon.co.jp

ランドセルのイメージを変えたいなら、不透明タイプのランドセルカバーがぴったり。ランドセルの色に飽きてしまった場合や、すでに傷が付いてしまっている場合にもおすすめです。

不透明タイプには、小花やリボン、迷彩柄などさまざまなバリエーションが展開されています。男の子も女の子も使いやすい柄があるので、子どものお気に入りの柄を選びましょう。

また、種類が豊富かつ1,000円前後で購入できる商品も多いです。複数揃えておき、気分や季節に合わせて付け替えるのも良いですね。

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子ども一人で着脱できる?カバーの取り付け方法もチェックしよう

ランドセルカバーの取り付け方は、かぶせ型とフルカバーがあります。使用頻度や防水性をチェックして選びましょう。

付けたままでも開閉可能!「かぶせ型」なら付けっぱなしOK

かぶせ型
出典:amazon.co.jp

ランドセルカバーを毎日着用したいなら、かぶせ型の商品を選びましょう。かぶせ部分にのみカバーを付けるので、カバーを付けたままでもランドセルの開け閉めができます。お手入れ以外はずっと付けっぱなしにしておけるのがメリットです。

また、商品ラインナップも多いため、子どもの好きなデザインを選べます。しかし、かぶせ部分のみの着用なので、横からの雨水の侵入は防げません。傘やレインコートと一緒に使用するようにしてください。

編集部

キッズレインコートのなかには、ランドセルごと身体を覆える商品もあります。まだ傘をさすのが苦手な低学年の子どもでも、ランドセルや身体を濡らさずに登下校できますよ。

雨の日におすすめ!「フルカバー」タイプでランドセルを守ろう

フルカバー
出典:amazon.co.jp

雨の日のランドセルカバーにぴったりなのが、フルカバーの商品です。かぶせ口にゴムが縫い込まれており、ランドセルを覆うように着用できます。横からの雨の侵入を防ぎ、教科書や文房具を雨から守れますよ。

また、かぶせるだけなので子どもでも簡単に着用できるのが特徴。ランドセルの中やフックにかけておけば、雨が降ったときにすぐ対応できます。

一方で、フルカバーは全体を覆うため、カバーを付けた状態でランドセルの開け閉めはできません。普段はかぶせ型を使用し、雨の日だけフルカバータイプを選ぶのもおすすめです。

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初めてのスマホデビューにはこれ!

みまもりに特化したプレスマホ「Hamic」

撥水・防水性の高さから素材を選んで

ランドセルカバーの素材には「ポリ塩化ビニル・EVA」や「ポリエステル・ナイロン」があります。

透明素材の「ポリ塩化ビニル・EVA」。白くならないタイプが人気

ポリ塩化ビニル・EVA
出典:amazon.co.jp

透明タイプのランドセルカバーに多いのが、ポリ塩化ビニル・EVA素材です。撥水性が高いため、水濡れや汚れに強く、水や泥汚れは拭き取るだけでキレイになります。

やや通気性が悪く蒸れやすい性質があるため、天然皮革のランドセルに使用する場合は注意が必要です。カビが発生しないように定期的に外すなどの工夫をしてください。

また使い続けることで白く濁ってしまうこともありますが、最近では白くならない高透明度の商品も多く販売されています。

速乾性の高い「ポリエステル・ナイロン」。汚れたときは水洗いも可能

ポリエステル・ナイロン
出典:amazon.co.jp

さまざまなデザインの商品が多いポリエステル・ナイロンのランドセルカバーも要チェックです。不透明タイプのカバーに多く、薄くて柔らかく速乾性があります。

ビニールほど防水性は高くありませんが、汚れたときに洗えるのがメリットです。種類によっては、手洗いや洗濯機で洗えるものもあります。

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サイズは+1cmがベスト!

サイズ
出典:amazon.co.jp

ランドセルカバーを選ぶ際には、商品とランドセルのサイズに注意して選んでください。ランドセルカバーは、かぶせ部分に装着するのが一般的です。ランドセルに対してカバーが小さいと取れやすく、大きめだと隙間から雨やほこりが入り込みやすいので気を付けましょう。

ランドセルの外寸はメーカーによって異なるため、かぶせを平らなところに伸ばした状態で実際にサイズを測ることをおすすめします。かぶせよりも+1cmほど大きなカバーを選ぶと、取り付けも簡単にできますよ。

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暗い道でも安心の「反射板」。交通事故のリスクを軽減

反射板
出典:amazon.co.jp

暗い中の登下校が心配な場合は、反射板の付いた商品を選んでください。反射板は車や自転車のライトで照らされ、周りからの視認性がアップします。後ろから車が来た場合にも、運転手さんに子どもの存在を気づいてもらいやすいのがメリットです。

とくに黒や紺など、ランドセルの色が濃いほど暗闇では目立ちにくくなります。交通事故のリスクを減らすためにも、反射板の付いたランドセルカバーを選ぶようにしましょう。

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ランドセルカバーを選ぶ際の注意点

ランドセルカバーを購入する際には、ランドセルの素材との相性に注意しましょう。事前に商品に注意文言がないかをチェックするようにしてください。

とくに本革を使用したランドセルは、濡れたまま放置すると傷みの原因になります。ランドセルカバーはずっと付けっぱなしにするのではなく、定期的に取り外すことが大切です。

ランドセルカバーの関連グッズ

ここでは、ランドセルカバーと合わせて使うと便利なグッズを紹介します。

肩カバー

体の小さな低学年や、荷物が多いときに便利なのが「肩カバー」です。ランドセルの肩ベルト部分に装着し、柔らかな付け心地で肩への負担を軽減します。

通気性や速乾性に優れた商品もあり、洗って繰り返し使えるのもメリットです。

メッシュパッド

夏の暑さ対策にも役立つのが「メッシュパッド」です。ランドセルと背中が当たる部分に装着します。

保冷パットが入れられる商品や、冷感素材の商品も多いです。ランドセルを背負ったときの蒸れや汗を軽減してくれますよ。

補助バッグ

荷物が多いときに便利なのが「補助バッグ」です。ランドセルの上下やサイドに装着でき、手持ちの荷物を少なくできます。

ブラブラとしないので、車や自転車にぶつかる心配も少ないのがメリット。上履きや体操着など、荷物が多いときだけ付けられるのがうれしいですね。

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ランドセルカバーの選び方まとめ

  • 普段使いにはかぶせ型、雨の日にはフルカバーの商品を使おう
  • サイズは+1cmほど大きめを選ぶとGOOD
  • 反射板がある商品なら暗い道でも安心

今回は、ランドセルカバーの選び方を紹介しました。子どもの安全とランドセルの保護ができる、お気に入りのカバーを選んでくださいね。

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